私が初めて訪れた海外の国、ドイツ。

熊本と姉妹都市であるハイデルベルクという都市に縁が深いのですが、今回の舞台は、首都ベルリン。
現在、ダンスアーティストとして活動されている清田さんからお話を聞きたいと思います☺️

ニオーサンの寝言・・・当ゲストハウスで行われるゆる〜いトークイベントです🗣 誰かの寝言は、誰かのアイデアの種になるかも。お気軽にご参加ください。

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■話し手
@清田　鮎子さん

幼少よりクラシックバレエを学び、16歳でコンテンポラリーダンスに出会う。日本大学大学院芸術研究科学舞台芸術専攻修了。パフォーマンスグループ”茎-kuki”のメンバー。
2022年に拠点をベルリンに移しDART Dance Companyで活動。Noa Zuk & Ohad Fishof、Peter Chuなど多くの著名な振付家の作品に参加する傍ら、自身の創作活動や様々なミュージシャン、デザイナーとのコラボレーションを積極的に行なっている。

■聞き手(というより、全員参加型です)

参加して頂ける方には、熊本がどんな町か、どんな生活をしているのかをシェアして頂けると嬉しいです。
代わりに清田さんからは、ベルリンの生活や、アート事情などについてお話を頂く予定です。「日本とはかなり違った生活や歴史を持ったベルリンを、写真などと一緒に熊本の皆さんにシェアして興味を持っていただけたら嬉しいです。」とのこと。

■日時　令和6年5月10日(金)　19:00-21:00

■場所
@guesthouse_niohsun の1階カフェスペース

■その他
・駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用下さい。
・ベルリンからの紅茶やチョコ(数量限定)、ドイツのジン・spitzmundもお出しします。

■special thanks
@beq_kumamotoさん
並木坂にある「街のカルチャーセンター」。
令和6年度からアーティストインレジデンス(AIR)を開始。アーティストがbeqに滞在し、そこで作品を創作してもらうというものです。若いアーティストたちの活動をサポートできたらという気持ちで始められました。

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ちなみに、このトーク以後もイベントがあります。(予定)

5月11日(土)　清田さんによるopen studio。beqにて。
5月25日(土)　清田さんの今回のAIRの本番です。beqにて。